男性にとって、普段使っているバッグは単なる道具ではなく自らの信頼と品格を語る役割を果たします。
そこで、今回紹介したいブランドはエルメス。
「エルメスは女性向けのブランド」というイメージを持たれがちではありますが、イケてる男性の間でも圧倒的なステータスを誇ります。
本記事ではエルメスのメンズバッグで高い人気を誇るモデルから失敗しない素材選び、そして知っておきたい購入時のルールまで徹底解説します。
この記事を読み終える頃には、あなたにとって最良の相棒となる一点が明確になっているはずです。
1. 【2026年最新】エルメスのメンズ人気バッグ7選!
エルメスのメンズバッグは、用途に合わせて設計された多彩な名品が存在します。
まず初めに、エルメスの人気メンズバッグ7選を紹介していきたいと思います!
1-1. バーキン40(Birkin 40)
世界で最も有名なバッグの一つであるバーキンですが、男性がビジネスや日常で愛用するなら「バーキン40」が最良の選択。
一般的に女性のイメージが強いバーキンも、40サイズ以上になると圧倒的な重厚感と力強さが加わり男性の体格に非常にバランスよく馴染みます。
ノートPCやガジェット類、厚みのあるA4書類を余裕で収納できる容量があり、実用性は抜群。また、バーキンは「一生モノ」としての資産価値が極めて高く、数年使い込んでも価値が落ちにくいという特徴があります。
メンズバッグとしてのバーキンの佇まいは、持ち主の成功と自信を静かに物語ってくれるはずです。
1-2. オータクロア(Haut a Courroies)
バーキンの原型として知られる「オータクロア」は、より武骨な印象を好む男性に絶大な人気を誇るモデル。バーキンよりも少し縦長のフォルムが特徴で、もともとは馬具を収納するために作られたという歴史があります。
そのルーツを感じさせる堅牢な作りは、まさに大人の男性にこそ相応しい「道具としての美しさ」を体現。フラップをベルトで締める独特のスタイルは使い込むほどにレザーの風合いが増し、唯一無二の相棒へと育っていきます。
流行に左右されず、自分だけのスタイルを貫きたい方に選ばれている逸品です。
1-3. サック・ア・デペッシュ(Sac a Depeches)
ビジネスの場において「成功者の証」と称されるのがサック・ア・デペッシュです。
エルメスのメンズブリーフケースの中で最も格式高く、歴史的な名品として知られています。
無駄を削ぎ落としたスクエアフォルムとセンターに配された美しい錠前が特徴。
マチが蛇腹状になっているため、見た目のスマートさに反して高い収納力を備えています。重要な契約の場や格式高い接待のシーンにおいて、このバッグほど「仕事への誇り」と「揺るぎない品格」を体現してくれるものはありません。
1-4. ガーデン・パーティ(Garden Party)
オンオフを問わず、高い汎用性で選ばれているのがトートバッグの定番「ガーデン・パーティ」です。もともと園芸道具を入れるために作られたことが名前の由来で、間口が広く荷物をスムーズに出し入れできる高い機能性が魅力です。
メンズシーンにおいては、オールレザーのモデルなどを選べば、ビジネスカジュアルな装いにも完璧にマッチ。他のモデルに比べて気負わずに持てるカジュアルさがありながら、エルメス特有の最高級レザーの質感が大人の余裕を演出してくれます。
1-5. エヴリン(Evelyne)
休日や移動の多い日を格上げしてくれるのが、ショルダーバッグの「エヴリン」。
体にフィットする曲線的なデザインで大きなGMやTGMサイズは男性の背中にもよく馴染みます。ゴルフの行き帰りや週末の外出など、両手を自由にしつつ品格を保ちたいシーンに最適なメッセンジャーバッグです。
1-6. シティホール(City Hall)
現代のビジネスシーンに特化して設計されたのが「シティホール」です。
エルメスのメンズバッグの中でも特に重厚感があり、ブリーフケースとしての実用性を極めたモデルとして注目されています。
堅牢なレザーを使用しているため型崩れしにくく、ノートPCや重要書類を日常的に持ち運ぶプロフェッショナルな男性に支持されています。サック・ア・デペッシュよりも少しモダンで、現代的なビジネススタイルに馴染みやすいデザインが特徴です。
1-7. ボリード(Bolide)
「控えめな上質さ」を求めるこだわり派には、世界初のファスナー付きバッグとして誕生した「ボリード」が選ばれています。
丸みを帯びたエレガントなフォルムは、ロゴを主張しすぎないデザイン。知る人ぞ知る名品であり、見る人が見ればわかるという知的な余裕を感じさせます。特に「ボリード1923」などのモデルは男性が持っても甘くなりすぎず、洗練された印象を与えます。
2. 失敗しないための「素材」と「サイズ」の選び方
エルメスのバッグを選ぶ際、モデル名と同じくらい重要なのが「素材」と「サイズ」。
同じデザインでも選ぶレザーの種類によって見た目の印象や耐久性は大きく変わります。
ここでは、ビジネスからプライベートまで後悔しないための具体的な選び方のポイントを解説します。
2-1. メンズに最適!エルメスの代表的なレザー素材
エルメスには何種類かのレザーが存在しますが、特に男性に支持されているのは「耐久性」と「質感の良さ」を兼ね備えた以下の素材です。
トゴ
雄仔牛の革で、表面に細かいシボ(シワ)があるのが特徴。傷がつきにくく、型崩れもしにくいため、バーキンやビジネスバッグに最も選ばれる「王道」の素材です。
トリヨンクレマンス
トゴよりも少しシボが大きく、しっとりとした柔らかい質感が魅力の素材。使い込むほどに体に馴染むため、エヴリンやガーデン・パーティなどのカジュアルなモデルに最適です。
ヴォー・エプソン
加工を施した硬い質感のレザーです。カチッとしたフォルムを維持できるため、サック・ア・デペッシュのようなフォーマルなブリーフケースに選ぶと、よりシャープな印象を与えます。
2-2.ビジネスシーンを左右するサイズ選びの基準
バッグのサイズは収納力だけでなく、自分のスタイルやバランスに合わせて選びましょう。
ビジネスユースをメインに考えるなら13インチのノートPCやA4サイズの契約書類を折らずに収納でき、かつ男性の体格に対して小さすぎないくらいにしておきましょう。
一方で、休日の外出やゴルフの行き帰りであれば、機動力を重視したサイズ選びが重要。エヴリンのようなショルダーバッグなら長財布とスマートフォン+アルファが収まるサイズ感を意識すると、軽やかで洗練された印象になります。
2-3.ライフスタイルに合わせたカラーと金具の組み合わせ
素材とサイズが決まったら、最後に「カラー」と「金具」の組み合わせを考えます。
ビジネスでの汎用性を最優先するなら、ブラックや、エルメスを象徴するゴールド、グレー系のエトゥープが間違いありません。
シルバー(パラジウム)金具なら知的な印象を、ゴールド金具ならより華やかでラグジュアリーな印象を演出できます。
まとめ|一生モノの相棒、エルメスでワンランク上のメンズへ
エルメスのメンズバッグは自らの品格を証明してくれる「最強の投資」といっても過言ではありません。
モデルごとの特徴や素材の特性を理解し、自分にとって最適な一点を選ぶことができれば、数十年あるいは世代を超えて愛用できる唯一無二の相棒となります。
まずは一度、気になるモデルをチェックしてみることから始めてみてください。








