大人の男性の腕元を飾る永遠の定番アイテム、エルメスの『シェーヌダンクル』。
洗練されたデザインと圧倒的な存在感に惹かれて、「いつかは手に入れたい」と憧れている方も多いのではないでしょうか。
しかし、いざ購入を検討し始めると、TPM、PM、MM、GM、TGMといった多くのサイズ展開があり、「自分にはどのサイズが合うんだろう?」「モデルによって印象はどう違うの?」と、サイズ選びの壁に突き当たってしまいます。
安くはない買い物だからこそ、絶対に失敗したくないですよね。
さて、この記事では、そんなシェーヌダンクルのサイズ選びに悩むみなさんへ向けて、後悔しないための選び方のコツを3つのステップで徹底解説。各モデルの詳しいサイズ感やメンズに人気のモデル、気になる定価の目安まで、どこよりも分かりやすく紹介していきたいと思います!
1. エルメスのシェーヌダンクルの選び方3選
シェーヌダンクルの購入を考えたとき、誰もが最初に悩むのがサイズ選びです。
この章で紹介する3つのステップを押さえておけば、ご自身のスタイルや手首に最適な一本を見つけることができます。
さっそく、後悔しないためのシェーヌダンクルのサイズの選び方を見ていきましょう。
1-1. まずは基本!自分の手首周りを正確に計測しよう
エルメスのシェーヌダンクルを選ぶ時には、ご自身の「手首周りの実寸」を正確に知ることから始めましょう。
感覚で選ぶのではなく、まずはしっかりと数値を把握することが失敗しないための最も重要なポイントです。
【手首周りの測り方】
・用意するもの: 柔らかいメジャー(裁縫用など)
・測る場所: 手首の骨が出っ張っている部分(くるぶし)の少し肘側
・測り方: メジャーをきつく締めすぎず、肌に軽くフィットさせた状態で測ります。
「実寸サイズ」が全ての基本となりますので、必ず計測しておきましょう。
1-2. どう見せたい?好みの着用感(フィット感)からサイズを選ぶ
手首の実寸がわかったら、次に「どのように着けこなしたいか」という好みの着用感をイメージしましょう。
シェーヌダンクルは、選ぶフィット感によって腕元から与える印象が大きく変わります。
一般的に、推奨されるブレスレットの全長は「手首の実寸+1.5cm〜2.5cm」が目安とされています。
あまりにジャストサイズだとちぎれる可能性がありますし、ゆとりがありすぎても不恰好になってしまいますので、着用した時のゆとりをイメージしてからシェーヌダンクルのサイズを選ぶようにしましょう!
1-3. 失敗しないために!店舗での試着が最も確実
手首の実寸を測り、好みの着用感をイメージしたら「実際に店舗で試着」してみましょう。
シェーヌダンクルは一つひとつのコマがしっかりとしたシルバーでできているため、柔らかいチェーンのブレスレットとは着け心地が全く異なります。コマが大きい分、実際の長さよりもタイトに感じることが多いため、計算上のサイズだけで購入を決めてしまうのは少しだけ危険です。
また、MMやGMなどのサイズによってもコマの大きさが変わりますので、同じ長さでもフィット感が変わってきます。
人気のアイテムなのですぐに試着できるとは限りませんが、可能であれば一度エルメスの店舗に足を運び、スタッフの方に相談しながら試着させてもらうのが最も確実な方法です。
高価な買い物だからこそ、最後のひと押しとして、実際のサイズ感を自分の腕で確かめることを強くおすすめします。
2.【一覧】エルメス シェーヌダンクルのサイズと価格
ご自身の腕周りのサイズと好みのフィット感がイメージできたら、次は主役となるシェーヌダンクル本体を見ていきましょう。
シェーヌダンクルには現在、コマの小さい順に「TPM」「PM」「MM」「GM」「TGM」の5つのサイズが展開されています。それぞれの特徴を一目で比較できるよう、まずは下記の一覧表をご覧ください。
【シェーヌダンクル サイズ・価格比較表】
|
モデル名 |
1コマの長さ(約) |
参考定価(税込) |
|
TPM(PPM) |
0.9cm |
約221,100円 |
|
PM |
1.4cm |
約242,000円 |
|
MM |
1.7cm |
約261,800円 |
|
GM |
2.1cm |
約281,600円 |
|
TGM |
2.4cm |
約302,500円 |
2-1. TPM(PPM)|最も華奢でさりげない印象を求める方に
シェーヌダンクルTPMは現行モデルの中で最もコマが小さく華奢なモデルです。
非常に繊細なデザインのため、腕時計や他のブレスレットとの重ね付けにも最適。
さりげなく上品な輝きを添えてくれます。
2-2. PM|女性人気No.1!パートナーへのプレゼントにも
PM(Petit Modèle)は、TPMよりも少しボリュームがあり、ブレスレットとしての程よい存在感が出るサイズです。女性からの支持が最も厚く、スタイリッシュで洗練された手元を演出します。パートナーへのプレゼントとして選ばれることも多い人気のモデルです。
2-3. MM|男女共に人気の定番モデル!初めてのシェーヌダンクルにおすすめ
シェーヌダンクル MMは、男女問わず愛用者が多いユニセックスなサイズ感です。
大きすぎず小さすぎない絶妙なボリューム感で、カジュアルからきれいめまでどんな服装にも馴染む万能さが魅力。 「GMだと少しごつく感じるかも」という細身のメンズや、さりげなく上品に着けこなしたい方に最適なモデルです。
まさに「最初のシェーヌダンクル」として、最もおすすめしやすい定番と言えるでしょう。
2-4. GM|多くの男性が選ぶ王道サイズ!存在感と上品さを両立
シェーヌダンクル GM(Grand Modèle)は、多くの男性に選ばれている最も人気の高い王道サイズです。
MMよりも一回り大きいコマは、シェーヌダンクルらしい武骨さと重厚感を存分に感じさせ、腕元で圧倒的な存在感を放ちます。 Tシャツ1枚のシンプルな夏のスタイルから、ジャケットの袖口から覗かせてもサマになる、まさに大人の男性のための逸品。
力強さの中にエルメスならではの上品さも兼ね備えています。
2-5. TGM|圧倒的なボリューム感!武骨で力強いスタイルに
シェーヌダンクル TGMは、全サイズの中で最もコマが大きく重厚感あふれるモデルです。
がっしりとした体格の方や、ファッションの主役としてアクセサリーを際立たせたい個性派の方にぴったりです。
他の誰とも被らない、力強くラグジュアリーなスタイルを完成させてくれます。
3. シェーヌダンクル以外におすすめしたいエルメスのブレスレット3選
ここまでシェーヌダンクルの魅力と選び方をご紹介してきましたが、あまりの人気から「欲しいサイズがなかなか手に入らない」という声も少なくありません。
しかし、エルメスにはシェーヌダンクル以外にも、大人の男性の腕元を彩る素晴らしいブレスレットが数多く存在します。
ここでは、一味違った魅力を持つ3つのモデルを厳選して紹介していきたいと思います。
3-1. ファランドール|優美な曲線が魅力
「ファランドール」は、シェーヌダンクルのコマをモチーフにしながら、より軽やかで優美なデザインに昇華させたモデルです。
大きさの異なるコマが連なり、流れるような美しいシルエットを生み出します。
シェーヌダンクルのような武骨さよりも、上品でしなやかな印象を与えたい方におすすめ。単体で着けるのはもちろん、腕時計との相性も抜群でドレッシーなスタイルにも自然に溶け込みます。
3-2. トゥアレグ|個性的なエスニックデザイン
人と被らない、唯一無二のアイテムを求める方には「トゥアレグ」が最適。
サハラ砂漠の遊牧民「トゥアレグ族」の伝統的な銀製品からインスピレーションを得たモデルで、職人が一点一点手彫りで刻む幾何学模様が最大の特徴です。
武骨でありながらも神秘的な雰囲気を纏い、使い込むほどに味わいが増していきます。
シンプルなスタイルに合わせるだけで、一気にこなれた上級者のスタイルが完成します。
3-3. ブックルセリエ|ヴィンテージ感あふれる逸品
「ブックルセリエ」は馬具のバックルをモチーフにした、重厚でクラシカルなデザインが魅力のブレスレットです。
1940年代に誕生した歴史あるモデルで、そのヴィンテージ感あふれる佇まいは多くのファッションが好きな方から支持されています。
現在は廃盤となっているため中古市場で探す必要がありますが、その希少性も所有欲を満たしてくれるポイント。
古き良きエルメスの世界観を感じたい方におすすめの逸品です。
4. 自分に合うシェーヌダンクルを探してみて
いかがだったでしょうか。
今回は、エルメスのシェーヌダンクルについて、サイズの選び方から各モデルの特徴を紹介させていただきました。
程よい存在感で万能な「MM」、男性人気No.1で王道の「GM」、そして圧倒的なボリュームを誇る「TGM」。それぞれに異なる魅力があり、どれを選ぶかによって個性を引き出してくれます。
ぜひ、ご自身にぴったりの一本を見つけて、ワンランク上のスタイルを楽しんでください。









